石巻市議会 2020-09-24 09月24日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号
今後も国土交通省と連携し、適切な流木等の処理対応を行ってまいりたいと考えております。 ◎伊勢崎誠一建設部長 私から、生活雑排水による河川等の汚濁防止策についてでありますが、家庭から排出される生活雑排水については、公共下水道等において処理され、河川等に放流されております。
今後も国土交通省と連携し、適切な流木等の処理対応を行ってまいりたいと考えております。 ◎伊勢崎誠一建設部長 私から、生活雑排水による河川等の汚濁防止策についてでありますが、家庭から排出される生活雑排水については、公共下水道等において処理され、河川等に放流されております。
今後の新たな施設整備につきましては、解体処理対応の状況を伺いながら、牡鹿半島ニホンジカ対策協議会において検討してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆30番(千田直人議員) 各捕獲隊、中でも河北捕獲隊は毎週日曜日に捕獲業務をやっていまして、先般河北の上品山の登り口、上品山一帯で捕獲するということで、現場に伺いまして、いろいろ話も聞かせてもらいました。
本市といたしましては、他市町村の動向を注視しつつ、安全性が十分に確保される処理対応について慎重に検討してまいりたいと考えております。
◎大澤喜雄建設部長 個人所有の山林から市道に張り出している樹木、枝等の処理対応、市全体ではどのような対応というようなことでございますので、私のほうから説明させていただきます。 本庁のみならず各総合支所におかれましても同様でございますが、市道に張り出している樹木の枝につきましては、まず所有者に剪定していただくのが基本でございます。
事故処理や市民からの苦情処理対応は、どういう体制やスタンスでやっているのかお伺いいたします。 10: ◯自動車部長 まず、事故処理に当たりましては、被害者及び乗車されているお客様の保護を最優先に行いまして、事故の解決に当たりましては、警察の現場検証等の客観的事実に基づき、早期解決することを基本といたしているところでございます。
今後、市民からの苦情、要望への処理、対応につきましては、現場に近い部署である区役所との連携をさらに図りながら、丁寧な対応に努めてまいりたいと存じます。 126: ◯花木則彰委員 ぜひ、そういうことでいいんだかどうだか、しっかり検証するということを求めておきますし、また、そういう答弁だったわけですから、結論を悪い方に出すのはやめた方がいいなというふうに思います。
次に、広域事務組合への搬入受け入れは可能かについてでございますが、広域事務組合の処理施設につきましては、通常の一般廃棄物処理対応の処理能力というようなことから、また今回の災害廃棄物の処理量につきましては非常に多いというようなこともございますので、家屋の廃材類等々については受け入れる状況にはないとの広域のほうからの回答をいただいているところであります。
その中で、基準値、放射能の濃度が下がってきておりますので、数値の下がったものについては受け入れ可能ですという受け入れ先の話もございましたので、何分経費がかかるものですから、経費のかからないように運搬先をまた戻したりとかというやりくりをしながら処理対応しているところでございます。 ○議長(三神祐司君) 青沼智雄議員。
そして、政策的なことが私はこれ十分に含んでいるというふうに、議員おっしゃるとおり、鳥取あるいは一昨年の北部連続地震含めて、これでいいということありませんけれども、一時的に処理、対応するということですけれども、そういった基金があれば大分スピーディーな対応できるのかなと、市民に対して。そういったことで、10億円に近くなった時点で議会を含めてまた仕切り直しと。
次に、当局に対して、「苦情処理対応を当事者にわかりやすくし、また、それを徹底できるようなやり方」について質疑があり、これに対しまして、「わかりやすさという点では、各施設やサービス機関において苦情解決責任者、苦情受付担当者及び第三者委員、あるいは宮城県社会福祉協議会の運営適正化委員会について、連絡先等も含め各施設に掲示するようになっており、それを毎年確認している。
その制度そのものが、法律のもとにおいて民間にも義務づけられている受け付け、苦情処理対応といったものが、全部が全部またできているわけでもないです。全部にもちろん設置していくという相応の努力が絶対必要だと思っております。
私どもといたしましては、これまで苦情処理対応マニュアルを独自に作成をいたすなど、苦情、相談の迅速な対応に努めるとともに、よりよいサービスの提供に向けまして、訪問調査委員による利用意識調査、あるいはサービス評価のモデル事業などを実施いたしてまいったところでございます。
結果といたしましては、56集落のうち45集落が集合処理対応となります。残る11集落につきましては、合併処理浄化槽ということでございます。先ほど申し上げました2万451人のうち、約1万5000、パーセンテージで申しますと70%強が集合処理となり、残る5,500名、約30%弱の人たちが合併処理浄化槽の対象となったところでございます。